スカウトスタッフがあまりにも無能過ぎる件について今回は書いていきたいと思います
まずは、ドラフト１位の近本 光司(２５)大阪ガスですが、２回外したあげくこの３位くらいでも獲れそうな選手を選択したのは論外でした、は？？？？？？２５歳？？？？？？
は？？？？？？１７０センチ？？？？？？耳を疑いましたし、１８歳の時ですらドラフトにかからなかった選手を７年も経った今指名するとか論外ですね
２回も外したらやけくそになるのでしょうか、心理状態が不安定だったのがわかる結果となりました、近本自身も３位くらいだと思っていましたと言っていましたし、しかも外野手で大学通算本塁打２本、社会人通算本塁打１本ですからね、非力ですし１７０センチも論外です、さらに２５歳と伸びしろの無い選手を１位で獲って契約金１億円以上も与えるとか大学首席卒業である俺の月収３万の３３３３．３倍もの莫大な金額ですし、リアルがいかに理不尽であるかを物語っていますね
次に２位の小幡 竜平(１８)延岡学園ですが、１８歳で１８０センチ遠投１１５メートルとまずまずと言いたいところですが、この程度の選手はどこにでもいますからね、あと聞いたこともない選手ですね、ポジションがショートと言う事で鳥谷の後継者という事でしょうか、一応期待はしておきます
次に３位の木浪 聖也(２４)ホンダですが、２４歳で１７８センチで内野手で社会人という３位という事もありこの程度で妥協したのでしょうね、何も特徴が無いですし、聞いたこともない選手なのと２４歳という事もありあまり期待はできないかもです、まあ３位なのでやけくそ感がにじみ出ていますね
次に４位の齋藤 友貴哉(２３)ホンダですが、２３歳で１８４センチで３位の木浪と同じ社会人でホンダ出身ですね、投手で最速１５２キロのストレートという事ですが２３歳なのでこれ以上のスピードアップは望めないのと１５２キロ程度のストレートなど丁度打ちやすい感じなのでセールスポイントにもなりませんね、さすが４位ですね
次に５位の川原 陸(１８)創成館高ですが、１８歳で１８５センチまでは良いのですが投手でストレートが最速１４１キロ？？？？？？？という事なので順位はこの程度なのでしょうね、野球に向いていない高校生を無理矢理プロにする必要はないと思いますし、このスペックなら大学に進学して保険をかけておいたほうが良かったかもしれませんね、１４１キロのストレートだと草野球でも投げられる人もいますし、コントロールがしょぼかったらバッティングピッチャーレベルになります、悪質なスカウト陣も若い人の将来をちゃんと考えて指名しましょう
次に６位の湯浅 京己(１９)富山GRNサンダーバーズですが、１９歳で１８３センチの投手で最速が１４０キロ？？？？？？？は？？？？？ピッチャーなら何でも良いの？
余程コントロールが良くないと打ちまくられるレベルですね、高卒の社会人という事もありプロに行けるだけで満足という感じなのでしょうね
これで阪神タイガースの来年度のペナントレースの順位が最下位と確定しました
甲子園経験者が６人中２人というのもスカウト陣は何を見て決めたのか対談してみたいですね
無能な外人＆ドラフトのスカウト陣の補強からスタートする必要がありますし、特に外国人野手に関してはDeNａが２人で６０本以上のホームランを打っているのに対して、阪神は２人で１０本程度ですからね、ホームラン１本で見込める得点の期待値が２点と仮定すると１００点もの得点差があるのがわかります、これだけでも順位は軽く３位くらいは上がりますし、外国人格差に何十年も悩まされているのもこの無能スカウト陣のせいですからね、スカウト陣の補強こそが最優先事項だと早く気づいてもらいたいものです
今回はここまでで終わります
質問等あればコメントしていただければ答えられる範囲で答えていきたいと思います
