2次試験の面接の点数を不正に操作していた事が発覚しましたね
今回はそれについて書いていきたいと思います
まずは、現役と1浪の受験生に対して面接で加点をしていたのと、昭和大学の卒業生の子供に合格水準に達していないにも関わらず合格させていた事が発覚しました
これはかなり悪質ですね、やはり医学部は全学部で最難関ですし、こういう事実が事前にわかっていれば多浪する受験生が大幅に減りますし、新しい人生の目標を見つけるのにも役立ったと思います、裏でこういう点数操作が行われていたのを知らずに何年も医者になる事を夢見ていた受験生がかわいそうですね
時間の無駄ですし、医者になれない事が裏で確定しているにも関わらず無駄な努力をさせられていたという事ですからね
医師という職業は特殊なので女子を差別するのはある程度仕方ないですね、それはやはり体力面で男子と女子ではかなりの差があるので女子も対等に扱っていれば必ず体力を必要とする外科医不足になるのは目に見えていますからね
あと診療科の偏りも目立つようになりますし、勉強の点数だけが全てではないという意味での差別なのでこれはしょうがないと思います
俺が大学首席卒業しているにも関わらず月3万しかないのはさすがに理不尽すぎるし、個人的には月1000万くらいの価値はあると思っています
今回はここまでで終わります
質問等あればコメントしていただければ答えられる範囲で答えていきたいと思います