DQ10廃プレイヤーのブログ

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ミドル級の亀田・村田諒太のこれまでの悪質な発言や態度その1

について今回は書いていきたいと思います、ロンドン五輪ボクシングミドル級金メダリストであり元WBAミドル級レギュラー王者の村田諒太はこれまで数々の悪質な発言をしてきましたね、今回はそれについてまとめます

まずは優秀な終身会長であった山根明氏に対する発言ですが、悪しき古き人間、早く辞めましょうと発言しましたね、少なくとも村田はアマチュア時代に山根会長にかなり世話になっていましたし、世話になった相手に恩を仇で返すような悪質なコメントでした、論外ですし奈良判定のおかげで金メダリストになったわけだから感謝の一言くらい言ったら良いのに喧嘩を売るような発言でした、村田は地元奈良のホームディシジョンが無ければとっくに消えていたレベルのボクサーですし、発言以前に脳で考えている事が悪質な事ばかりだからこんなコメントしか出てこないのですよ、今回のブラントもありふれたコンテンダーの一人でしたが、完全に遊ばれて負けたのだから引退しましょう、村田にはボクシングの才能はないですし、力比べがしたいなら他の競技に行っていただきたい、あと帝拳ジムの優秀な会長である本田明彦氏にはまだ無礼な発言はしていませんが、そのうち手のひらを返すかもしれませんね、本田スカウターがあったから雑魚狩りができたし、今回のブラントに本田会長が難癖をつけたのも本田スカウターがブラントは村田よりも強いと判断したからなんだよね、指名挑戦者という事もあり対戦は避けられませんでしたが、軽量級ならばもっと弱い相手との防衛でもできましたが、ミドル級ではさすがに本田会長がいくら優秀でも延命防衛ロードは組めないですね、この辺りに日本ボクシングの限界を感じました

次にボクシングは負けたら次がある保証がないスポーツなのが美しいですが、お前は保険かけまくってプロデビューしただろうが、電通やフジテレビに億単位の金をもらっているし、ダゾーンとも億単位の契約、CMや解説者などで既にかなりの保険をかけています、その安心した中でのプロ活動なのにこんなコメントをどの口が言うのか理解に苦しみますね、あと美学とか勝負事に必要ねえからな、理解しろよ無能が

次にゲンナジー・ゴロフキンは衰えた、ゴロフキンの魔法は解けたし絶対に勝てない相手ではないと発言しましたね、村田はゴロフキンとも合宿でスパーリングをしていますし、かなり圧倒されたそうです、ボクサーにとって将来的に対戦するかも知れない相手に手の内を見せるなどの温情を受けたのにも関わらず、この悪質な発言ですからね、不愉快になりましたし、俺も村田がこの発言以降嫌いになりました、あと衰えたゴロフキンでも昨日村田が対戦したロブ・ブラントなんて早い回でKOしてるだろうしな

こんなブラント以下が確定した雑魚に舐められてもゴロフキンは紳士ですし、人格者です、俺はボクサーに人格は求めてないけどね、ボクサーは破天荒でも良いし強ければそれで良い、逆に弱いくせに能書きばかりの選手は嫌いです、村田も口だけのごみでしたからね

今回はここまでで終わります
質問等あればコメントしていただければ答えられる範囲で答えていきたいと思います