DQ10廃プレイヤーのブログ

主にオンラインゲームDQ10に関してのブログです。現時点で21000時間程やりこんでいる経験を活かしたブログを書いていきます。

10月31日水曜日のハロウィーンで渋谷がカオスに

なっていましたね、今回はそれについて書いていきたいと思います

まずはハロウィンの仮装ですが、ありきたりで誰でも考えつきそうな無能な発想しかできない雑魚が多すぎでしたね、年齢層が10代後半から20代前半がメインだったのにもう少しセンスを出してもらいたかったです、車に乗りながら仮面をかぶっていたりなど視界が遮られるのに危ないですし、あと車のドアを開けながら運転したり縦に揺らしたりなど悪質な運転も見受けられました、そういう危険な行為はセンスとは言わないし、デビュー間もない頃にいきなり脱ぐグラビアアイドルのような無能さを感じました、こういうタイプは切り札をいきなり出すタイプの雑魚ですね、凡人の集まりでしたし、仕事をさせても優秀な人間は一人もいなかったですね、ああいうイベントこそVR化すれば面白いのにね、今の技術では到底無理だろうけどいずれはアバターで仮装する時代が来ると思います

次に昨日ではないですが先週の土曜日にセンター街のほうに迷い込んだ田舎者の軽トラを複数でひっくり返すなどの暴挙を起こした件ですが、既に逮捕者が出ていて多少は怒りも収まりました、やはりやり逃げとか最低ですからね、やり得をさせなかったのは良かったですが、そもそも防ぐ事すらできなかった無能な警視庁に失望しました、未然に防ぐのと事件になってから逮捕するのとでは雲泥の差だからな?

次に昨日は警察官を数百人単位で動員してスクランブル交差点では信号が変わるごとに数十人単位の警察官が歩行者の信号無視などの悪質な違反を防いでいたり、246から降りてくる悪質な車の信号無視を防いでいたり、多少ラインオーバーした車に職質をかけるなどの対応は評価します、俺は悪い時は悪いと言うし良い時は良いと言うからな

次に悪質なマスごみですが、こいつらが昨日のカオスの元凶と言っても良いくらいでやばいですね、持ってきている撮影機材がまだ判断能力の弱い若年層を煽ったわけですし、悪質な犯行につながっていったわけですからね、それを全く謝罪することなく各社朝の報道番組で渋谷のハロウィンで起きた悪行の数々を放送していましたからね、それに対する無能なアナウンサーや無能なコメンテーター達の滑稽な演技を見せられたのも不愉快でした、生放送だからと言ってしかめっ面をするなどのワンパターンな演技は見ていて不愉快ありきたりすぎるリアクションしかできないなら放送しなくても結構

俺は良い時は良いと言うし悪い時は悪いと言うからな

次にこのカオスが水曜日に起きた事がポイントですね、今日の学校や会社などには万全の状態で行けたのか疑問ですし、春日部ナンバーの車とかもいましたからね、千葉よりの埼玉にもしかして飲んで帰ったのかな?????悪質な犯行だけど、無能な警視庁は飲酒検問ではなく多少の違反気味の車だけにしか息を吹かせていませんでした

これで大きな交通事故でも起きたら無能警視庁の責任と言っても良いし、たまたまそういう事故が起きてないから良いけど結果オーライの考え方は危険だし、何か起きてから取り締まりを厳しくするという悪循環は今後も続きそうなのが残念です

今回はここまでで終わります
質問等あればコメントしていただければ答えられる範囲で答えていきたいと思います