殺害した事件を擁護する声が多いので今回はそれについて書いていきたいと思います
この元農水次官は息子を川崎20人殺傷事件のような犯人になるという可能性だけで殺
した殺人鬼です
それなのに擁護する声が多いからね
橋下徹も俺がこの立場なら殺していたかも知れないと言っていますし、多くのコメンテーターという名の口だけ野郎達がこういう擁護コメントを残していますね
家庭内暴力で終わる人と無差別殺人鬼までいく奴には相当な溝があるのにね
無差別殺人鬼まで行く可能性があるだけで殺したわけですから
当然殺された息子は被害者ですし殺した元次官は加害者なわけです
これを擁護してる奴らは可能性だけで人を殺すのか?
そうなりそうな奴と実際にそうなる奴の差はあまりにも大きすぎるのにな
擁護するなら子供部屋に引きこもっている奴は個別で判断して殺しても良いという事になるぞ?
こういうガイジコメしかできないマスごみとか俺はとっくに見放しているけどね
テレビとかアニメ以外に価値はないと思ってるから
次に、この殺された英一郎はマイノリティですからね引きこもってる中年とかかなりのマイノリティだから
殺したほうの元次官は東大卒のエリートですから多くの人が憧れる存在なわけです
マジョリティが憧れる存在とマジョリティが見下すマイノリティの息子ですから
このあたりが数多くの擁護を招く原因になったのだと俺は考えています
今回はここまでで終わります
質問等あればコメントしていただければ答えられる範囲で答えていきたいと思います
(ゲームのブログは毎日更新しているのでそちらでも答えられます)