剥がれましたね、今回はそれについて書いていきたいと思います
まずはパッキャオに次ぐフィリピンの英雄ノニト・ドネアですがすでに36歳ということもありピークはとっくに過ぎている選手ですね
そのドネアに目をカットされ挙げ句の果てにはダウン寸前まで追い込まれるという失態を演じました
井上尚弥はスーパーバンタムかフェザーあたりが限界でしょう
セルバニアとかいうフェザーの雑魚にKO寸前まで追い込まれているというのもある
ミドル級の亀田・村田諒太と比較するまでもありません
井上尚弥はただの雑魚です
体重が軽い階級でしか勝てないでしょう
地元の歓声とラッキーパンチのボディが当たった事で何とか判定勝ちできましたが
10Rまでは負けていましたからね
11Rのボディブローの後にドネアを倒し切れなかったのも大きなマイナスポイントです
後月収3万の俺も井上尚弥ならボクシングでは負けますが喧嘩でなら確実に勝てます
今回はここまでで終わります
質問等があればコメントしていただければ答えられる範囲で答えていきたいと思います