DQ10廃プレイヤーのブログ

主にオンラインゲームDQ10に関してのブログです。現時点で21000時間程やりこんでいる経験を活かしたブログを書いていきます。

DQ10新武器の評価(鳴神のつるぎ)

予定より10日間程は早くなりましたが、ゲーム内の惨状がやばすぎてブログのネタがガチで無いので、今日から新武器の評価を書いていきたいと思います

コメントでこのシリーズを待ってた人もいたのでそういう人には想像以上に早く記事に書く事になったので良かったとは思います

新装備が出た後のいつも通りの流れで今回も1つ1つ書いていきたいと思います
いつもの感じであくまで参考程度に軽く見ていただければと思います

今回は片手剣の鳴神のつるぎです
前のデッドリーソードとは星3で基礎で攻撃12も違うので片手剣でこれはかなり強くなっていますが
HPがつかないのは継続と言う感じですね、そこは残念ですが今回は攻撃魔力が15基礎でついてるのでこれもゲームバランス崩壊職の魔剣士優遇だろうけど基礎ステが上がる点でだけは評価が出来ます
基礎効果に特技のダメージ+10(試合無効)と攻撃時8%で雷と光耐性ダウンがついています

基礎効果は前の武器と比べると明らかに強いですね

1つ目の効果の特技のダメージ+10の方は固定数値でダメージが上がるのはよいですし、多段スキルとの相性も抜群ですし純粋に火力が増しますね

そして強烈なのが2つ目の効果の攻撃時8%で雷と光耐性ダウンですね、攻撃時8%と言う数値もなかなかの高さですし、まさかの2属性の耐性ダウンという事で、1耐性ダウンでも強いのに2耐性ダウンはかなり強いです
当然ですが魔戦のフォースとの相性も抜群によいですし、片手剣スキルには光属性のスキルがあるのでそれとの相性も単純に良いですし、片手剣パラでも固有に光属性スキルありますからね
他の職の火力アップも狙える効果ですからPT同盟などでも効果的です
基礎攻撃力の高さや1つ目の効果もあわせて火力アップが望めるよい武器になっています

評価としては高評価ですね、攻撃力も十分上がり魔力も上がる、HPがついてないのだけはマイナス要素ですし
最強のバランスブレイカーの魔剣士は固有スキルとは相性がよくないですが多段スキルが主力技なのでそこでは相性がよいですし、耐性ダウンで他の職に恩恵があったりもしますからね
他の職は席があまりないですが片手魔戦用の装備としても有効です
なので席から考えても魔剣士の席がある限りは(片手剣魔剣士もぶっ壊れだからね)高評価は確実ですね
血吸いが無くなる事で片手剣魔剣士が増えて今より評価が上がる可能性も高い武器までありますから

新武器はこれぐらいでよいんですよ
これぐらいの強さとインパクトがあれば十分ですし、今後新武器はこれぐらいのを出して欲しい所です
俺は魔剣士のような完全にゲームバランスが壊れてる職は嫌いなので(そもそもヒーラーじゃないしな)
買う予定はないけど、魔剣士を普段使う人なら買いの装備でしょう、効果を考えると会心錬金が良さそう
会心だと耐性低下は入りやすいですからね


ここからはいつものただの追記ですけど、ライバルズの試練シドー21から23をやりましたが、ぎりぎりの戦いでした
特に23は残りHP20ぐらいまで追い込まれてきつかったですね、最強のアンルシアループデッキでもこれとはね
やはり無凸だと相手の火力が高すぎると押し切られる可能性もありそうです、それぐらいシドーの21以降がまともに戦うと火力が高いという事でしょうね、一応1発で全部いけてるのでそこは安定しています
後は24と25ですが、これもアンルシアループデッキで挑む予定です、難易度が高いですがゲームとしては楽しめてるのでよいですけどね、アンルシアループデッキは最高です

多方面での悪質な嫌がらせなどがあって疲れきってるので気力だけしかないですが何とか記事更新を頑張っていく予定です

今回はここまでで終わります
質問等あればコメントしていただければ答えられる範囲で答えていきたいと思います