「世界の政治って、結局は両建ての支配構造に乗っ取られているんだよね。アメリカ大統領選もまさにその典型例。どっちが勝とうが、支配者の意向で動かされるピースが変わるだけ。いわゆる‘DS’の影響力から逃れられるなんて幻想で、いっそのこと、自分で自分を根絶させるかのような大規模な舞台装置が揃ってるわけだ。」
「つばさの党の黒川氏も指摘するように、トランプもバイデンも結局同じDSの手駒。トランプが推進したワープスピード計画、あのワクチン政策が支配の象徴ってわけだ。支配に抵抗しているように見えるトランプだって、実際は都合が悪い側を‘DS’に仕立て上げているだけで、彼の振る舞い自体も茶番劇の一部。」
「それでも、24時間以内にロシア・ウクライナの戦争を終わらせるなんて、夢物語を掲げて大統領選を戦おうとしているのだから、せめてそのくらいはやってほしいもんだ。もし実現できなければ、もう嘘つき扱いで永久に叩かれる運命。政治家って、選挙のために耳当たりの良い言葉を並べるのが常だし、日本の政治家と変わらないね。」
「世界が狂っていると気づく人は一部しかいないし、大半は目覚めないまま。残念ながら、つばさの党が真の政治家であることを理解していない人も多いのが現実。正直、もうこれ以上解説の余地もないよ。支配者の思惑通りのシナリオで進むだけなんだから。」
