5.5前期アプデがあまりにも内容が薄すぎてネタが無い状況なので
予定ではアプデから半分は過ぎた7週以上は過ぎた後で書く予定でしたが、ガチでネタ切れなので急遽前倒しして新防具の評価シリーズを今回から書いていきたいと思います
それぐらいマジで何もなさ過ぎるゲームでやばいんだよね、慎重に慎重を重ねてネタ配分してもこれだからね
今回は魔侯爵のよろいセットについて書いていきたいと思います
今回は体下が無いセット装備なので使い勝手はよいですね
前のミラーアーマーセットと比べて基礎ステの差が星3で
頭で守備力が＋３、おしゃれさが＋９、重さが＋５
体上で守備力が＋２、おしゃれさが＋９、重さが＋６
体下は無いのでミラーアーマー下のままで変わらず
腕で守備力が＋２、おしゃれさが＋７、きようさが＋２、重さが＋５
足で守備力が＋３、おしゃれさが＋７、すばやさが＋２、重さが＋５あるので
合計だと守備力が＋１０、おしゃれさが＋３２、きようさが＋２、すばやさが＋２、重さが＋２１あります
前回と比べると守備力がほとんど上がってないのが残念ですね、体下が変わらないことを考慮しても守備力の上がり幅しょぼいです、その要因として考えられるのが魔剣士の存在でしょうね
攻撃魔力も回復魔力も前回から1も上がらないのもそうでしょう
おしゃれさと重さは大幅に上がっていますがセット効果のせいでそれでもマイナスまであるのが問題ですね
体上の基礎効果は今回はないですね、ミラーアーマーセットが特別だっただけっぽいです
セット効果のステ差はミラーアーマーセットと比べると、HPが＋２ですが、おしゃれさ－４０と重さ－２０なので
おしゃれさも重さも相当落ちます、装備で大幅に上がっていてもセット効果でこれだけミラーアーマーセットよりも落ちるので意味が無いという事で、ミラーアーマーセットと比べてよいのは実質ＨＰ＋２だけですね
そして魔侯爵のよろいセットの効果は味方死亡時20％でバイシオンと瀕死時15％で攻撃力＋60（試合無効）とブレス系ダメージ8％減ですね
味方死亡時20％でバイシオンは強敵で死人がでやすい戦闘やＰＴ同盟などでは効果を発揮できてそこそこ良い効果です、20％もあるのでそういう戦闘ならバイキ状態を維持しやすくはなります
強敵向けの効果ですね、今度の聖守護者を意識してあるのかな
瀕死時15％で攻撃力＋60はなかなか良い効果ですが、瀕死時なので効果を発揮できそうな強敵相手だと普通に死んでしまったりして無駄になる可能性もありそうです
これも今度の聖守護者を意識してありそうな効果ですよね、瀕死になるけど火力が上がることで強くなりますからね
ブレス系ダメージ8％減はブレス系対策装備としては有効ですね、盾と合わせてのブレス100が狙いやすくなります
前の装備が呪文対策で今回のがブレス対策と言う意味では使い分けはしやすいですね
評価は普通です、効果自体は良いのですが、強敵相手やブレスを使う敵なら役立ちますが現状新コンテンツもないので微妙な感じです
今のゲーム内の惨状を考えると今は無理して買うほどの装備じゃないですね
もちろん次の聖守護者で席があれば評価は大きく上がりますけど、こればっかりは実際に来ないと分からないので現状では評価が上がることはないです（まあ聖守護者意識してるような強敵相手で有効そうなセット効果ではありますけどね）
鎧は魔剣士が強すぎるのでまあこれぐらいでも十分なんですけどね
と言うか魔剣士を大幅弱体させないと他の鎧職に影響でそうですね
戦士も魔戦も現状十分に強いので困るのは鎧職の中では一番不遇なパラぐらいでしょうけど
ここからはいつものただの追記ですけど、ライバルズですが、第一弾のレジェ完凸の為にコインを集めているところです、4種中1種は完凸したので後3種ですね、勇者カードのレジェ確定パック引けるのは地味に楽しいです
今のライバルズはサービス終了前のカオス感を楽しむだけのゲームですからね
多方面での悪質な嫌がらせなどがあって疲れきってるので気力だけしかないですが何とか記事更新を頑張っていく予定です
今回はここまでで終わります
質問等あればコメントしていただければ答えられる範囲で答えていきたいと思います
