DQ10廃プレイヤーのブログ

主にオンラインゲームDQ10に関してのブログです。現時点で21000時間程やりこんでいる経験を活かしたブログを書いていきます。

DQ10第6回アストルティアカップ(スライムつむり編)

前回に引き続き第6回アストルティアカップの各種スライムについて実際に使ってから思った事などを含めて書いていきたいと思います

今回は「スライムつむり」ですね

スライムつむりはシェルミサイルは弱体化されましたが、代わりにつむぼうぎょという優秀なぼうぎょ系特技が使えるようになったのと、イオマータに強いマホカンタが使える事でスライムやスライムナイトに次ぐ位置の強さのスライムになっています
今回最強クラスの加速バリアも使えますけど加速バリア使うならスライムでも使えるのでここはやっぱりスライムつむりらしくつむぼうぎょ優先ですね

というわけでまずはつむぼうぎょ、これは必須ですぼうぎょと同じ消費MPで移動低下がないという使い勝手抜群のぼうぎょとくぎです、これが今回安定を考えると最高クラスなのでこれは必須です
これ使わないならスライムつむり使わなくて良いぐらい

次にマホカンタ、呪文全般に対応出来る、MP1妨害は呪文しかない+イオマータでも確実に一方的に跳ね返すという事でこれは呪文に対する強烈なカウンターとして必須です、これもスライムつむりを使うなら必須クラスでしょう
前までならマホターンが強かったですが、今回はイオマータの存在があるのでマホターンは駄目です

次に加速系としてピオラ(ダッシュ)、MPがA止めになるので基本的にMP消費の兼ね合いでピオラでよいですが、マホカンタが消費3なのでこれを上手く読み分けられるならダッシュでも良いです、ダッシュ2回マホカンタ2回とかは一応可能ですからね
(ただし今回はタワーがいるのでタワーにはマホカンタが無力になるので、やっぱり確実にどんな時でも4回行動したい事を考えるとピオラな感じ)

そして最後にまもりの貝がら、ここは妨害と迷いましたが、スライムつむりはやっぱりなんか妨害無しの方が似合うので読み間違えた時などの保険としてですね、スライムつむりの特権でもありますので

というわけで、つむぼうぎょ、マホカンタ、ピオラ(ダッシュも可)、まもりの貝がら(妨害系も可)の4つですね

ステはBBSAです、MPはAで抑えてスタミナをSにします、スタミナSなのは急速回復が使えないのでそれなら基本的に0ストップ作戦で行くのが安定するのでこうなります
ちなみにこの形だとぎりぎりでスタミナが足りる事が多いので、本当にぎりぎりのバランスでよい感じです

予選はつむぼうぎょ主体で安定で良いと思います

対人も基本つむぼうぎょ主体ですが、妨害が呪文しかない時はマホカンタも使っていきたいところ
(もしくはマホカンタの圧力でピオラマンもあり)
妨害少ない時はピオラマンになります(まもりの貝がらを信じましょう)

ちなみにつむぼうぎょはマジで安定感が凄いので4位になりたくない時はこれ4回使ってるだけでも4位にはなりません(もちろん妨害持ちが他にいる場合ね、妨害がないとかあっても単体1人しかいないときとかはピオラマンでよいです)
今回の対人でつむぼうぎょ4回やって4位になった事は0でした、つむぼうぎょ4回やって1位になったたことはありますけど、基本2位か3位だと考えて使う感じです

妨害やぼうぎょに対して無条件に有利を取れるつむぼうぎょは強いです
読み関係なく使い勝手もよいので初心者にもお勧めできます

加速バリア楽しむならスライム、妨害楽しむならスライムナイト、堅実なつむぼうぎょで安定楽しむならスライムつむりですね
読みが苦手な人にもスライムつむりはお勧めしておきます、それぐらいつむぼうぎょは使い勝手が良いです

100万狙うだけなら楽なスライムだと思います、そんなに時間はかかりませんでした
ランキング狙いとなるとスライムやスライムナイトが有利な感じですけどね
つむぼうぎょのおかげで4位に一番なりにくいのがスライムつむりの良さだと思います


ここからはいつものただの追記ですけど、ブログのネタ考えるだけで精一杯なので追記はなかなか今後も書く余裕無いかもしれんと言うかバージョン6までブログ自体を不定期更新とかも少し考えつつもあります
でも1位が目標なので出来る限り毎日続けたいとは思っていますけどね

多方面での悪質な嫌がらせなどがあって疲れきってるので気力だけしかないですが何とか記事更新を頑張っていく予定です

今回はここまでで終わります
質問等あればコメントしていただければ答えられる範囲で答えていきたいと思います