DQ10廃プレイヤーのブログ

主にオンラインゲームDQ10に関してのブログです。現時点で21000時間程やりこんでいる経験を活かしたブログを書いていきます。

プロ拉致られ屋・安田淳平氏が

解放されましたね、今回はそれについて書いていきたいと思います

まずは、何度も拉致られていますねこの人、ここまで何度も拉致られていたにも関わらず危険とされる中東の国に行くとか論外ですし、それで助けを求めるとかあなた何をやりたいの?という気持ちしかありませんでした

解放されたのは朗報なんだけど、これだけ日本の政治に関わる人達に迷惑をかけておいて謝罪なしなら論外ですし、ましてや人質経験を活かした公演活動や本などの執筆で金儲けとかはやめていただきたい、俺なんて努力して切り詰めて月3万で生活しているのに他人に迷惑をかけた経験を活かして金儲けとか論外だし悪質です

俺は良い時は良いと言うし悪い時は悪いと言うからな

詳細が判明次第追記か追加で記事にするかもしれません

今回はここまでで終わります
質問等あればコメントしていただければ答えられる範囲で答えていきたいと思います

女子駅伝でランナー(19)が四つん這いで

次のランナーにたすきを渡しましたね、今回はそれについて書いていきたいと思います

ありえないですね、こんなの倒れた時点で棄権させろや、誰が監督してるのか知らねえけど論外ですし悪質

四つん這いで骨折して血だらけになって這っているランナーを撮り続ける悪質なカメラマンも論外ですし、これを放送したテレビ局も論外です

俺ならタオル投入していたし、この先の長い人生に支障をきたすような怪我でもしたらどう責任を取るつもりでいたのか聞いてみたいものです

こういう未成年者を恐怖で縛りつける教育も論外ですし、体育会系とかやはりブラック養成所みたいなものである事がはっきりわかりました

今後もこういう悪質な奴隷教育が行われていくのでしょうし、そういう奴隷社会こそが日本社会の本質ですからね

奴隷のごとく上司に何も文句を言わない体育会系という都合の良い学生を積極採用しているのが悪質ですし、俺のように勉強を必死に頑張って首席卒業しても全く評価されない社会は理不尽過ぎる

今回はここまでで終わります
質問等あればコメントしていただければ答えられる範囲で答えていきたいと思います

福原愛(29)が引退

しましたね、今回はそれについて書いていきたいと思います

ロンドンとリオでメダルを獲ったのは良いけど、俺まったく覚えてないわ

それくらい泣いているイメージしかないし、泣けば何事も解決するとでも思っているのでしょうか?

もしそう思っているなら論外ですね、26年も趣味である卓球で生活してきたとか理不尽です、俺なんて好きなゲームで生活したくてプロゲーマーになろうと思っても3Ⅾ酔いの影響でなれないからね

やはりリアルは理不尽ですし、生まれた環境が卓球ばかりだったら俺も金メダリストになっていたかもしれないですから

それくらいリアルは生まれた環境が大きく占めますし、才能とかいくらあっても環境が悪ければ全く報われないですからね

俺も努力は他人の何十倍もしたのにリアルでは全く報われず、月3万のバイトで生活していますし、この世界の闇を感じます

好き放題やって結婚もして大金も稼いでというのも元々ある才能よりも生まれた環境のおかげなんですよ、俺も環境さえ良ければ今頃大成功していたと思うし理不尽過ぎる

大学首席卒業しても何もなかったし、無能が出世していくとかもあるし、だからこそ俺はゲームこそ平等であるべきだと思います、札束で殴り合うソシャゲーとか論外だけどね、今後も月額料金のみの努力が報われるゲームにのみ努力をしていきたいと思います

今回はここまでで終わります
質問等あればコメントしていただければ答えられる範囲で答えていきたいと思います

 

ミドル級の亀田・村田諒太のこれまでの悪質な発言や態度その2

について今回は書いていきたいと思います

まずは複数回にわたる『僕のほうが大きい』ですね、エンダム、ブランダムラ、今回のブラントでも言っていましたがかなり悪質ですね、相手が自分よりも小さいから勝てるというように聞こえますし、先輩の山中慎介とか村田よりも12センチも低いですからね、山中とか雑魚だよと遠回しに言っているようなものですし、井上尚弥も雑魚だよと言っているようなものです、逆に言えば、自分よりも大きなボクサーには手も足も出ないと言っているようなものなので村田自身が体格にモノを言わせるボクシングしかできない事の証明でもあります、現実に先日負けた相手のブラント(28)はスーパーミドルのロートルであるユルゲン・ブリーマー(40)に大差判定負けを喫していますし、村田が対戦したらKO負けもあるでしょうからね、体格差が完全に無いものと仮定すれば村田諒太は歴代の日本人の世界チャンピオンで最弱だと思います、技術的に亀田以下だと思うので

次に他のスポーツ選手に対する上から目線の態度ですね、金メダリスト、WBAの偽チャンピオンになったせいで天狗になっていたようです、桐生祥秀が日本人初の9秒台を叩き出した時も東洋大学の先輩という事もあったのもあるでしょうが、上から評価するようなコメントをしていましたし、プロ野球の始球式でもふざけたような態度をとっていましたからね、ボクシングとか不人気競技で成り上がっただけで調子に乗るなと言いたいですし今後こういう悪質な態度は改めてもらいたいです

次に僕は特別な星の元に生まれた人間という発言ですね、これもかなり勘違いしたような発言でした、まず星と人間では存在価値が全然違いますし星とか関係ねえだろと言いたい、どこまでナルシストなの?と言いたいし負け雑魚が確定したんだからもっと謙虚にしろやと言いたいです、ちなみに星の寿命は数百万年~数十億年ですからね、たかだか80年前後しか生きられないごみ雑魚である人間と比べるのは星に対して失礼だと思います

次にアマチュアからプロに転向する事をためらっていた理由として世界チャンピオンになるよりも金メダルを獲るほうが難しいと言っていましたね、プロを下に見たような悪質な発言でした、実際に両方を手に入れた村田ですが、内容はかなり裏で操作されたものでした、アマチュア時代は先代の優秀な終身会長であった山根明氏の奈良判定で金メダルを獲り、今所属している帝拳ジムの優秀な会長である本田明彦氏の本田スカウターによる雑魚狩りで実績を積んだのとジェイコブスが持っていたレギュラー王者が空位になり美味しい相手であるエンダムとの試合を2回も戦わせてもらい何とかレギュラー王者になったわけですからね、1度目のエンダム戦後に本田会長にモンスタークレーマーとしての役割をやってもらったのも悪質でした、防衛戦1ではブランダムラという本職が警備員の38歳の選手でしたからね、先日の防衛戦2では指名挑戦者という事もあり無名の実力者でした、完全に村田のメッキが剥がれた試合でしたし、プロの洗礼を32歳にして味わったわけですね

これでアマチュアボクシングの金メダリストが無名の世界ランカー以下の劣化のごみ雑魚である事が確定しました、今後プロをアマよりも下に見るような発言はないと思います、あの顔面崩壊の状態で言っても説得力がないですからね

今回はここまでで終わります
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パリーグCSファイナルステージをソフトバンクが

突破しましたね、今回はそれについて書いていきたいと思います

俺は何度もこのプレーオフまがいのクライマックスシリーズを日本のような狭い国でやる意味は無いとさんざん言ってきました、一年を通して強かったのが西武で短期決戦でソフトバンクが勝って日本シリーズ進出とか理不尽にも程がある

これだと努力してきた意味がないですからね、2位のチームが日本一になる危険性も出てきました、ソフトバンクは広島との相性は良いですからね、恐らくソフトバンクが日本一でリーグ優勝は西武で優勝したチームが2位のチームよりも格下に見られるのが納得いかないですね、こんなのいつまで続けるんだよ無能が

俺は良い時は良いと言うし悪い時は悪いと言うからな

次に優勝したチームの平凡な監督である辻監督が泣いていましたね、やはり理不尽ですし、こういう悪質なシリーズは無くしたほうが良いです

次にセリーグで優勝し、CSで勝った広島ですが、戦力的にはソフトバンクよりも劣りますね、勢いはあると思いますが、地力の差があるので今回の日本シリーズソフトバンクの4勝1敗と予想します

今回はここまでで終わります
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ミドル級の亀田・村田諒太のこれまでの悪質な発言や態度その1

について今回は書いていきたいと思います、ロンドン五輪ボクシングミドル級金メダリストであり元WBAミドル級レギュラー王者の村田諒太はこれまで数々の悪質な発言をしてきましたね、今回はそれについてまとめます

まずは優秀な終身会長であった山根明氏に対する発言ですが、悪しき古き人間、早く辞めましょうと発言しましたね、少なくとも村田はアマチュア時代に山根会長にかなり世話になっていましたし、世話になった相手に恩を仇で返すような悪質なコメントでした、論外ですし奈良判定のおかげで金メダリストになったわけだから感謝の一言くらい言ったら良いのに喧嘩を売るような発言でした、村田は地元奈良のホームディシジョンが無ければとっくに消えていたレベルのボクサーですし、発言以前に脳で考えている事が悪質な事ばかりだからこんなコメントしか出てこないのですよ、今回のブラントもありふれたコンテンダーの一人でしたが、完全に遊ばれて負けたのだから引退しましょう、村田にはボクシングの才能はないですし、力比べがしたいなら他の競技に行っていただきたい、あと帝拳ジムの優秀な会長である本田明彦氏にはまだ無礼な発言はしていませんが、そのうち手のひらを返すかもしれませんね、本田スカウターがあったから雑魚狩りができたし、今回のブラントに本田会長が難癖をつけたのも本田スカウターがブラントは村田よりも強いと判断したからなんだよね、指名挑戦者という事もあり対戦は避けられませんでしたが、軽量級ならばもっと弱い相手との防衛でもできましたが、ミドル級ではさすがに本田会長がいくら優秀でも延命防衛ロードは組めないですね、この辺りに日本ボクシングの限界を感じました

次にボクシングは負けたら次がある保証がないスポーツなのが美しいですが、お前は保険かけまくってプロデビューしただろうが、電通やフジテレビに億単位の金をもらっているし、ダゾーンとも億単位の契約、CMや解説者などで既にかなりの保険をかけています、その安心した中でのプロ活動なのにこんなコメントをどの口が言うのか理解に苦しみますね、あと美学とか勝負事に必要ねえからな、理解しろよ無能が

次にゲンナジー・ゴロフキンは衰えた、ゴロフキンの魔法は解けたし絶対に勝てない相手ではないと発言しましたね、村田はゴロフキンとも合宿でスパーリングをしていますし、かなり圧倒されたそうです、ボクサーにとって将来的に対戦するかも知れない相手に手の内を見せるなどの温情を受けたのにも関わらず、この悪質な発言ですからね、不愉快になりましたし、俺も村田がこの発言以降嫌いになりました、あと衰えたゴロフキンでも昨日村田が対戦したロブ・ブラントなんて早い回でKOしてるだろうしな

こんなブラント以下が確定した雑魚に舐められてもゴロフキンは紳士ですし、人格者です、俺はボクサーに人格は求めてないけどね、ボクサーは破天荒でも良いし強ければそれで良い、逆に弱いくせに能書きばかりの選手は嫌いです、村田も口だけのごみでしたからね

今回はここまでで終わります
質問等あればコメントしていただければ答えられる範囲で答えていきたいと思います

ミドル級の亀田・村田諒太が負け雑魚に

なりましたね、今回はそれについて書いていきたいと思います

まずは調子に乗り過ぎですね、調子とは言動の事です、試合前からゴロフキンとの試合がどうのこうのと対戦相手を完全無視の状態でしたからね、マスごみも村田がブラントに勝つのが既成事実であるかのように煽っていましたからね、相手のブラントは村田を研究していたのがよくわかりましたし、村田は相手を舐めすぎていましたね、笑う余裕がどんどんなくなっていったのが面白かったです

次に序盤に軽いパンチをもらい過ぎました、油断しすぎだろうがよ、金メダリストとは思えないですし、アマなら防御が基本なのにね、村田は型落ちの金メダリストなのもありそのあたりの衰えが見えました、やはり金メダリストを名乗るのなら最新でないといけませんし、型落ちの金メダリストとか論外ですからね、やはりオリンピックのボクシングはその時のアマチュアで一番強い人を決めるものなので常にトップは入れ替わりますからね、いつまでも大昔の金メダルにしがみつくのはやめましょう(今後はプロ解禁になるかもだけどね)

次にカウンターのジャブをもらい過ぎですね、村田の右ストレートにブラントが上手くカウンターのジャブを撃ち返すので村田の距離を詰めて右ストレートで仕留めるボクシングをさせてもらえませんでした

次に村田のディフェンスですが、ブロック一辺倒でしたね、あとブロックしてから何も返さないのも相手からしたら怖くないですからね、カウンターを極めないと世界のトップで戦うのは厳しいです

次にボディブローがブラントにあまり効いていなかったですね、3ラウンドあたりからブラントのペースが若干落ちだしたので村田も左ボディを効果的に出していったので、ブラントもそろそろ捕まるかと思っていたのですが、村田の右ストレートの距離にいないのが上手かったですね

次に村田の顔面が腫れ上がっていましたね、こんなにジャブや軽いストレートを目のあたりにもらいまくったらそりゃ腫れるわ、自称男前の村田ですが完全に不細工状態になっていました、顔面崩壊していましたし、まさに劣化プチ整形でしたね

次に山中慎介の解説ですが、中盤まで後輩である無能な村田に甘めの判定をつけていましたね、このあたりも日本人特有の贔屓ですし、こういう贔屓があるから俺は国立大の経済学部を首席で卒業しても月3万しかないしこの世界の闇を感じます、解説者をやるならもっと客観的な判定をつけないといけませんし、ダゾーンはネット中継ですからね、地上波でもないのにこういう贔屓解説はいらない、客観的な解説ができないのならもう解説者として来なくて結構

次に村田のスタミナですが10ラウンドあたりから切れていましたね、ガードが下がりカウンター攻撃を食らいまくっていましたし、足にもきていました

右ストレートを狙っているのが子供にでもわかるくらいでしたし、こんなワンパターンの戦法しかできないチャンピオンは初めて見ました、チャンピオンと言ってもレギュラー王者という偽のチャンピオンみたいなものですからね、俺も悪質な偽物やなりすまし等の被害を受けていますが、村田も完全にチャンピオンになりすましていただけの地蔵である事が確定しました

次に12ラウンドを戦い終わった村田の表情ですが完全に負けを悟っていたのがわかりましたね、対戦相手のブラントは勝利を確信していましたが、これは嘘でもガッツポーズをするなどのパフォーマンスが必要なのにね、こんなに諦めの早い男だとは思いませんでしたし、村田を応援していたレアなファンは怒りと失望と絶望を感じたでしょうね

次にブラントの戦法ですが序盤からポイントを稼ぐために当てるだけのボクシングに徹していましたね、最初から村田を倒して勝つ気はなくヒット&アウェーでこつこつポイントを稼ぐだけのボクシングでした、村田程度の相手ならこれでも良いけどね

ブラントが次に誰とやるかにもよりますが、ランキング上位の相手なら間違いなくKO負けするでしょう

次にロブ・ブラントのリーチの長さですが、村田の左をよけながら、カウンターで村田の顎に届いていましたからね、動きが速い上にリーチまで長いのだからポイント取られたらこうなるに決まってるだろうが無能、最初からボディを当てるためにジャブを多用すべきでしたし、ボディで動きを止めれば後半チャンスはあったのにと思います

右ストレートは威嚇で、ボディに繋げるために使えば勝てたかもです

次に試合前から噂されていたゲンナジー・ゴロフキンとのメガファイトですが、完全になくなりましたね、ゴロフキンもノンタイトルの負け雑魚に興味はないはずなので村田がベルトを持っていない状態でやるメリットはないですからね、復帰戦はミドル級の穴王者である無能な村田諒太とやりたかったのにね、これでゴロフキンのリハビリマッチもお蔵入りになりました

次に村田諒太の今後ですが、恐らく引退だと思います、完全に舞い上がっていましたし、天狗のようなコメントしか聞けませんでした、非常に不愉快な思いをさせられましたし、ボクシングも単調過ぎてこれ以上の相手と対戦したら間違いなくKOされると思います、今回は村田のKO負けを期待していたのですがそのあたりが残念でした

次にダゾーンの月額料金ですが、無料視聴を申し込んだけどこれ以外観るものが何もない地獄の日々が続きそうですね、月3万の俺にとって莫大な金額である1890円を返せと言いたいですし、俺の食費もさらに粗末なものになりそうな気がして気が重いです、貧乏人の俺は切り詰めないと生活できないですからね、こういう無能同士の試合はもう観たくありませんし、村田もミドル級に喧嘩を売るような器ではなかったという事がわかりましたね

次に試合後のダゾーンですが、村田に肩入れしていたのがわかるようなショボい終わり方が残念でした、ブラントの勝利者インタービューや村田の負けのインタビューも聞きたかったのにね、すぐに東京のスタジオに切り替わって想像以上のお通夜状態でしたし、香川照之のどうでも良い一言コメントだけで終わったのが残念でした

お前は芝居やってろや、ボクシングなんて語るレベルじゃねえだろうが雑魚

次に村田諒太のこれまでのキャリアですが、東洋大学といい大学職員といい吉良吉影的ですね、ボクシングでも二流、三流の対戦相手に恵まれたのと、先代のアマチュアボクシングの優秀な会長である山根明氏の奈良判定帝拳ジムの優秀な会長である本田明彦氏の雑魚狩りブッキングのおかげと言っても良いですからね、吉良吉影はわざと二流を装ってましたが、村田諒太は本気を出しても二流だったのが大きな違いです

次にゴロフキンとブラントが戦ったらですが、5ラウンドくらいでゴロフキンがKO勝ちするでしょう、俺も村田を高く評価し過ぎたのかブラントを低く見過ぎていたのかわかりませんが、村田の6ラウンドKO勝ちの予想記事を書きました、完全に外しましたし、ここまで村田が無能だとは思ってなかったのが大きい

次に村田諒太のゴロフキンとやりたい発言ですが、悪質ですね、ゴロフキンは村田の名前など出していないのにね、ゴロフキンを語るレベルでなかったというのが今日の村田の理屈だけは一丁前のボクシングでわかりました、やはり理屈じゃないんだよなあ

理詰めだけで勝てるのは二流三流が相手の時だけですからね、やはりトップになるには天性の才能が必要ですし、井上尚弥の天才的なボクシングとは程遠いお粗末な内容でした、井上尚弥の身長が180センチあればゴロフキンやカネロも序盤でKOできると思うんだけど実際は165センチのチビなのが残念なところです

次に村田諒太のあだ名ですがミドル級の亀田で良いでしょう、ブラントなんて知ってる人はいなかったと思うし、こんな無名の雑魚にいいようにサンドバッグ状態にされていましたからね

そして村田の次の職業ですが、不人気階級のスーパーミドルでは体格にモノを言わせる地蔵ボクシングは恐らく通用しないでしょうし、引退するなり俳優デビューするなりボクシングの解説者をするなり好きにすれば良いでしょう、もうこの無能には完全に見切りをつけたいと思います

最後に村田諒太に一言、負けに不思議な負け無し、警告、次はないからな

今回はここまでで終わります
質問等あればコメントしていただければ答えられる範囲で答えていきたいと思います