DQ10廃プレイヤーのブログ

主にオンラインゲームDQ10に関してのブログです。現時点で21000時間程やりこんでいる経験を活かしたブログを書いていきます。

ミドル級の亀田・村田諒太が負け雑魚に

なりましたね、今回はそれについて書いていきたいと思います

まずは調子に乗り過ぎですね、調子とは言動の事です、試合前からゴロフキンとの試合がどうのこうのと対戦相手を完全無視の状態でしたからね、マスごみも村田がブラントに勝つのが既成事実であるかのように煽っていましたからね、相手のブラントは村田を研究していたのがよくわかりましたし、村田は相手を舐めすぎていましたね、笑う余裕がどんどんなくなっていったのが面白かったです

次に序盤に軽いパンチをもらい過ぎました、油断しすぎだろうがよ、金メダリストとは思えないですし、アマなら防御が基本なのにね、村田は型落ちの金メダリストなのもありそのあたりの衰えが見えました、やはり金メダリストを名乗るのなら最新でないといけませんし、型落ちの金メダリストとか論外ですからね、やはりオリンピックのボクシングはその時のアマチュアで一番強い人を決めるものなので常にトップは入れ替わりますからね、いつまでも大昔の金メダルにしがみつくのはやめましょう(今後はプロ解禁になるかもだけどね)

次にカウンターのジャブをもらい過ぎですね、村田の右ストレートにブラントが上手くカウンターのジャブを撃ち返すので村田の距離を詰めて右ストレートで仕留めるボクシングをさせてもらえませんでした

次に村田のディフェンスですが、ブロック一辺倒でしたね、あとブロックしてから何も返さないのも相手からしたら怖くないですからね、カウンターを極めないと世界のトップで戦うのは厳しいです

次にボディブローがブラントにあまり効いていなかったですね、3ラウンドあたりからブラントのペースが若干落ちだしたので村田も左ボディを効果的に出していったので、ブラントもそろそろ捕まるかと思っていたのですが、村田の右ストレートの距離にいないのが上手かったですね

次に村田の顔面が腫れ上がっていましたね、こんなにジャブや軽いストレートを目のあたりにもらいまくったらそりゃ腫れるわ、自称男前の村田ですが完全に不細工状態になっていました、顔面崩壊していましたし、まさに劣化プチ整形でしたね

次に山中慎介の解説ですが、中盤まで後輩である無能な村田に甘めの判定をつけていましたね、このあたりも日本人特有の贔屓ですし、こういう贔屓があるから俺は国立大の経済学部を首席で卒業しても月3万しかないしこの世界の闇を感じます、解説者をやるならもっと客観的な判定をつけないといけませんし、ダゾーンはネット中継ですからね、地上波でもないのにこういう贔屓解説はいらない、客観的な解説ができないのならもう解説者として来なくて結構

次に村田のスタミナですが10ラウンドあたりから切れていましたね、ガードが下がりカウンター攻撃を食らいまくっていましたし、足にもきていました

右ストレートを狙っているのが子供にでもわかるくらいでしたし、こんなワンパターンの戦法しかできないチャンピオンは初めて見ました、チャンピオンと言ってもレギュラー王者という偽のチャンピオンみたいなものですからね、俺も悪質な偽物やなりすまし等の被害を受けていますが、村田も完全にチャンピオンになりすましていただけの地蔵である事が確定しました

次に12ラウンドを戦い終わった村田の表情ですが完全に負けを悟っていたのがわかりましたね、対戦相手のブラントは勝利を確信していましたが、これは嘘でもガッツポーズをするなどのパフォーマンスが必要なのにね、こんなに諦めの早い男だとは思いませんでしたし、村田を応援していたレアなファンは怒りと失望と絶望を感じたでしょうね

次にブラントの戦法ですが序盤からポイントを稼ぐために当てるだけのボクシングに徹していましたね、最初から村田を倒して勝つ気はなくヒット&アウェーでこつこつポイントを稼ぐだけのボクシングでした、村田程度の相手ならこれでも良いけどね

ブラントが次に誰とやるかにもよりますが、ランキング上位の相手なら間違いなくKO負けするでしょう

次にロブ・ブラントのリーチの長さですが、村田の左をよけながら、カウンターで村田の顎に届いていましたからね、動きが速い上にリーチまで長いのだからポイント取られたらこうなるに決まってるだろうが無能、最初からボディを当てるためにジャブを多用すべきでしたし、ボディで動きを止めれば後半チャンスはあったのにと思います

右ストレートは威嚇で、ボディに繋げるために使えば勝てたかもです

次に試合前から噂されていたゲンナジー・ゴロフキンとのメガファイトですが、完全になくなりましたね、ゴロフキンもノンタイトルの負け雑魚に興味はないはずなので村田がベルトを持っていない状態でやるメリットはないですからね、復帰戦はミドル級の穴王者である無能な村田諒太とやりたかったのにね、これでゴロフキンのリハビリマッチもお蔵入りになりました

次に村田諒太の今後ですが、恐らく引退だと思います、完全に舞い上がっていましたし、天狗のようなコメントしか聞けませんでした、非常に不愉快な思いをさせられましたし、ボクシングも単調過ぎてこれ以上の相手と対戦したら間違いなくKOされると思います、今回は村田のKO負けを期待していたのですがそのあたりが残念でした

次にダゾーンの月額料金ですが、無料視聴を申し込んだけどこれ以外観るものが何もない地獄の日々が続きそうですね、月3万の俺にとって莫大な金額である1890円を返せと言いたいですし、俺の食費もさらに粗末なものになりそうな気がして気が重いです、貧乏人の俺は切り詰めないと生活できないですからね、こういう無能同士の試合はもう観たくありませんし、村田もミドル級に喧嘩を売るような器ではなかったという事がわかりましたね

次に試合後のダゾーンですが、村田に肩入れしていたのがわかるようなショボい終わり方が残念でした、ブラントの勝利者インタービューや村田の負けのインタビューも聞きたかったのにね、すぐに東京のスタジオに切り替わって想像以上のお通夜状態でしたし、香川照之のどうでも良い一言コメントだけで終わったのが残念でした

お前は芝居やってろや、ボクシングなんて語るレベルじゃねえだろうが雑魚

次に村田諒太のこれまでのキャリアですが、東洋大学といい大学職員といい吉良吉影的ですね、ボクシングでも二流、三流の対戦相手に恵まれたのと、先代のアマチュアボクシングの優秀な会長である山根明氏の奈良判定帝拳ジムの優秀な会長である本田明彦氏の雑魚狩りブッキングのおかげと言っても良いですからね、吉良吉影はわざと二流を装ってましたが、村田諒太は本気を出しても二流だったのが大きな違いです

次にゴロフキンとブラントが戦ったらですが、5ラウンドくらいでゴロフキンがKO勝ちするでしょう、俺も村田を高く評価し過ぎたのかブラントを低く見過ぎていたのかわかりませんが、村田の6ラウンドKO勝ちの予想記事を書きました、完全に外しましたし、ここまで村田が無能だとは思ってなかったのが大きい

次に村田諒太のゴロフキンとやりたい発言ですが、悪質ですね、ゴロフキンは村田の名前など出していないのにね、ゴロフキンを語るレベルでなかったというのが今日の村田の理屈だけは一丁前のボクシングでわかりました、やはり理屈じゃないんだよなあ

理詰めだけで勝てるのは二流三流が相手の時だけですからね、やはりトップになるには天性の才能が必要ですし、井上尚弥の天才的なボクシングとは程遠いお粗末な内容でした、井上尚弥の身長が180センチあればゴロフキンやカネロも序盤でKOできると思うんだけど実際は165センチのチビなのが残念なところです

次に村田諒太のあだ名ですがミドル級の亀田で良いでしょう、ブラントなんて知ってる人はいなかったと思うし、こんな無名の雑魚にいいようにサンドバッグ状態にされていましたからね

そして村田の次の職業ですが、不人気階級のスーパーミドルでは体格にモノを言わせる地蔵ボクシングは恐らく通用しないでしょうし、引退するなり俳優デビューするなりボクシングの解説者をするなり好きにすれば良いでしょう、もうこの無能には完全に見切りをつけたいと思います

最後に村田諒太に一言、負けに不思議な負け無し、警告、次はないからな

今回はここまでで終わります
質問等あればコメントしていただければ答えられる範囲で答えていきたいと思います