DQ10廃プレイヤーのブログ

主にオンラインゲームDQ10に関してのブログです。現時点で21000時間程やりこんでいる経験を活かしたブログを書いていきます。

DQ10天獄131回目の解放が


ありましたね、条件次第では地獄が予想されるので早速行ってきました

10の日にかぶるだろうなと予想してたら本当にかぶると言うね、10の日は天獄開放しないようにしといて欲しいね
解放されたら3日間しか開いてない天獄優先なのは当然なので、まずは天獄記事になります
ただでさえ忙しい中で重なるのは厳しいですけどね
普段は虚無の日々なんだからずらしてくれよと思います

不死の支配者で不死の支配者が出てきます

2回目の登場になります

条件が、戦闘中順不同で発生する条件を3つ達成せよで

60秒以内に40回ダメージを与えろ
30秒以内に一撃で3000以上ダメージ与えろ
30秒以内に10回テンションを上げろ
20秒以内に8回「心頭滅却」をしろ
30秒間5人以上同時に死んではならない

その上でアイテム支給制限ですが
アイテム支給数がかなり少ないので注意が必要です、葉が2個しかないので蘇生職が重要(特に範囲蘇生できる職は重要)、しずくが1個なので使い所が重要、霊薬が2個なのでMPの使いすぎにも一応注意

条件は順不同で戦闘中に来るので来た時に制限時間内に達成する必要があります
たまに2つの条件が時間差で来て重なる事もあります

60秒以内に40回ダメージを与えろは、60秒で40回なので60回条件よりはましなのですが、今回はボスが強いので死亡者が複数出たりするとこれでも意外と厳しい事もあるのでしっかりとPT全体の多段攻撃意識が重要になります

30秒以内に一撃で3000以上ダメージ与えろは、2999でも駄目なのでそこは厳しいです、強力なCTスキルなどを温存しておくとよいでしょう

30秒以内に10回テンションを上げろは、武闘家がいないと厳しいと言うか30秒で10回だと武闘家1人でも無理な場合があるぐらいふざけた条件ですね、踊り子の必殺の方が良いかもだけど必殺運次第になるので難しい所です

20秒以内に8回「心頭滅却」をしろは、誰でも出来ますが20秒と短いのと今回のボスは強いので複数死んでると無理な場合があるので1人で複数回する事を心がける必要があります、1人3回やった方が良いかもですね
状況によってはそれぐらい意識しないといけないという事です、こういうのが意外と達成しない罠がありますからね、瞬き宝珠もセットしておきましょう

30秒間5人以上同時に死んではならないは、5人以上なので普通ならそんなに厳しい条件じゃ無いのですが、このボスではこの条件でも厳しいので(3人~4人とかなら割と良くあるので)、PT全体の生存蘇生意識がかなり重要になります、アタッカーなどはここで葉やしずくを使いましょう

今回は条件はやや厳しいですね
どの職構成でも可能な条件が4つあるのでそこから3条件クリアが基本だと思います
テンションは武闘家いても無理な可能性までありますからね
ボスが強いのでかなり意識しないと厳しくなります
俺がやった時は3条件クリアでぎりぎりでしたからね

いつもいたほうがよい天地や占い師はこのボスでもやっぱり有効だと思います
今までのボスの中でも圧倒的に強いので、範囲蘇生職はかなり重要ですというか天地いないと普通に全滅もあると思っています、この組み合わせを出すなら天獄の参加条件を直してくれと思います
デスマスターも新必殺が役立つボスなのでありですね
そしてガーディアンもこのボスでは有効ですメガザルがピンチ時の立て直しに良いですね

オートマッチングなので自分で1人で条件クリアしたい場合は、武闘家ですね
テンション条件は基本的に武闘家になります、それに一撃3000ダメージとかも武闘家ならテンションあげる事で楽に狙いやすいですからね、多段も持ってるしよいと思います

このボスの時は正直やりたくないまであるけど、まあエンドコンテンツですから仕方無いですね
ベルトに終わりは無いんだよなあ、完全上位品が他の新コンテンツで出るまではやり続けるしかないですからね、複合最大値ベルトを考えたら終わりは無いからなあ


追記ですが、前回の追記の後半部分にある意味では繋がる部分の話になりますが
俺は今までの人生で数千作品以上のアニメを見てきたのですが、俺の人生観を変えたアニメと言うのが数作品だけあって、その中の1作品に「Re:CREATORS」と言う作品があってこの作品が凄いんですよね
ここからはその作品のネタバレにも関わってくるので、まあだいぶ前の作品ですがそれでも一応ネタバレ注意!!という事で空白開けておきます
見て無い人は見ないほうが良いですからね、見てから見てくださいとだけ言っておきます
ネタバレ気にしないよと言う人なら良いけどね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2010年代を代表する傑作作品の中の1つですし、特にアニメなどの作品を作る人には必ず見て欲しいレベルの作品ですね
このアニメを見て、アニメの中のキャラなども現実と同じように生きてるんだなという事や、世界の本質にも迫ってる作品だと思います、多分この作品もアカシックレコードにアクセスしたような人が描いてると考えています
前回言っていたゲームの中でのゲームみたいなこの世界もそれで仮想世界論に通じる部分があるんですよね
つまり今のこの世界の俺達とアニメの中のキャラクターは本質は同じでしょと思うわけです
だからこそ何がいいたいかと言うのは、「Re:CREATORS」の話の中でも出てきますけど、あるアニメの作者がいてそのアニメのキャラクターを死なせたりしてたんですが、それをそのアニメの別のキャラクターが作者に対して何でこんな酷い事をするんだと言ったら、それに対して作者はその方が面白いからに決まってるとか言った瞬間に即作者を銃で撃ったと言う痛烈なシーンがあるんですけど、これは当然ですがそのキャラクターの気持ちは分かりますよね
現実で例えて考えたら分かるけど、自分の大事な家族が酷い目に合って死ぬのがそれが世界の中であらかじめ決められていた事で、尚且つそれをその世界を作った存在から面白いからとか言われたらあなたはその存在をどう思いますか?という事なんですよ

この本質を理解して欲しいしその本質を分かっていれば良いキャラを理不尽に死なせるアニメは最悪だと分かりますよね、だからこそこれを本質で昔から感じてた俺はそういうアニメをかなり1話~途中で切っています、なので世の中で言われてる人気作品の多くは俺は完走してないです、そういうアニメってどれほど世間で人気があろうがDSの感性だと思うんだよね、良い人が理不尽に死ぬのが面白いとかそんな感性は本来は人間には無いんですよ、どう考えてもおかしいんですよ
アニメの中のキャラクターなのに何言ってるの?とか思う人がいるかもしれないですけど、違うんですよ、俺達も仮想世界の住人で本質的には同じなのかもしれないんですよという事なんです
俺達は意志を持ってるように見えてもしかしたらそれすらも違うかもという事ですからね
その証拠に科学的にも実験があって被験者にいろんな写真を何枚も見せていく中で衝撃的な写真があるんですが、その写真を見せる前に脳が反応してると言う現象があるんですよね
これが何を意味してるかという事ですよね、意志が本当にあるのなら衝撃的な写真を見てから脳が反応しますよね、見ても無いのに分かるわけがないんですからね
それなのに見る前から反応してるという事はもしかしたらこの世界は作品でありその中で決められて動いてるキャラクターの可能性があるという事です
アガスティアの葉とか言うのも世界にはあるみたいですし、そこにはその個人の生まれてから死ぬまでのあらゆる事が記載されてるみたいな事もありますよね(まあその通り100%そうなるわけではないし(これには更に深い理由があるかもという事まで感じていますが追記が長くなりすぎるのでここでは省略しときます)、そもそもアガスティアの葉が無い人がいるので、無い人はどういう存在なのかと言うのも気になりますけどね)
だからこそ俺はアニメとかゲームでもですが作品の良いキャラが死ぬのは物凄く嫌なんですよ(死んで償えレベルの極悪人なら良いんですけどね)
エアリスが死んだFF7とか今でも最悪だと思っていますからね
死ななくても不遇なキャラとかいても嫌な感じになります、DQ10でもアイリにここまで思いいれがあるのはそういう事だったりもしますし、バージョン6のストーリーが最悪なのもそのあたりの理由です
モブに厳しい作品とかもあまり好きではないですね
と言うかそれぐらい作品などのキャラにも深く(程度はもちろんありますけど)入る方なんですよね、特に自分に似た境遇だったりしたら自分と同じ感じまでしてしまいます
だからこそ2022年のトップアニメだと思ってる「ぼっちざろっく」の主人公とかはとても良かったんだよな

なので作品の中のキャラなども俺達と同じで生きてるんだという事を考えて欲しいですね
俺はそう感じています、日本では作った作品にも魂が宿ると言われてるけどこれが本質を語ってると思います
アニメのキャラクターにも魂が宿ってると感じていますね

そして「Re:CREATORS」には物凄い超絶神回があるんですけど、その回が凄いんですよね
嘘を本当にする能力を持つキャラがいて、その能力でその作品の現実世界で死んだはずの人が復活する回があるんですが、世界には「理」と言うのがあってその「理」がその復活した人をまた同じようにしようとするんだけど、その復活した人が生前に作ったキャラクターがそれを全力で防いでからこの世界の「理」がその人の存在を許さないなら「理」を超えて世界を新しく作ってそこで暮らせばよいと言う事で本当に作り出してその世界に移動すると言うね
これに俺は衝撃を受けましたね、アニメって人類の夢を描くものですけど、その夢の極致の1つなんですよね
この世界には「理」があるけどそれを越えた先の世界があると、それだけの強い想いがそこに移動する奇跡を起こすんだなと本物の奇跡ですよね
これは前回の追記で書いているこの宇宙の12次元世界の「外の世界」があるとかにも繋がる話なんですよ
この世界の「理」とは違う世界が存在する可能性とそこに飛べる強い意志の可能性とかね
だから俺はこの作品は多分アカシックレコードにアクセスした事がある人の作品だと考えていますし
この作品をみたら人生観が変わりますね、今でもこの作品は忘れられないです
パートナーと一緒にそういう世界にいけたら最高だろうなと思っています
俺にはパートナーすら未だにいないんだけどな、この現実のヘルモードのゲームは何とかして欲しいし
この世界の作者は悪質だぞという事でね、まあワンネスの理論だと作者が自分自身の可能性も普通にあるんだけどな

この頃様々な分野を勉強してると尚更ですね、いろんな事が繋がってくるんですよね
アニメやゲームやってるやつを下に見てる人達いるけどそれ間違いだからな
今のこの世界の教育労働システムの方が完全に間違えてるからいい加減に目覚めてそこに気がつきましょうね
もちろんアニメやゲームにも良くないのもありますけど、素晴らしい作品もありますから
その選択も含めて自分で考えて判断するべきです、自分軸があれば周りの人気にも流されないですからね
世間で言われてる人気作の多くを完走してないのはそういうことだから

この世界でそうやっていきなりこの世界から消えた人も存在するんですよね、そういう動画もありますよね
線路に飛び込んで電車にはねられるはずの人が消えてた動画とか俺は見た事があるんだよね、どの動画か忘れたけどな

多方面での悪質な嫌がらせなどがあって疲れきってるので気力だけしかないですが何とか記事更新を頑張っていく予定です

今回はここまでで終わります
質問等あればコメントしていただければ答えられる範囲で答えていきたいと思います